CONCEPT コンセプト

利便とやすらぎを高次元で満たす

ブランズタワー梅田Northの外観
かつて大阪の高級ホテル御三家と称されたホテルの跡地であり、華麗な梅田ターミナルを身近に従えるこの地に、大手不動産会社3社が手を携え総力を結集して描いたのが『ブランズタワー梅田North』です。本物を識る人にこそふさわしい、成熟のタワーを追求して誕生した全653邸です。

フレキシブルな交通網

ブランズタワー梅田Northの交通網イメージ図
大阪・梅田ターミナルを身近に従えつつ、都心の大動脈、大阪メトロ御堂筋線とダイレクトにつながっています。「中津」駅徒歩1分なので、Door to Doorでもスピーディなアクセスを叶えることができ、御堂筋沿線の主要スポットはもちろんのこと、JR線、新幹線、さらには空港利用もスムーズです。ビジネス、プライベートに、あらゆるシーンでストレスフリーな交通利便を実感できるポジションです。

7つのクオリティ

ブランズタワー梅田Northの外観(夜)
『ブランズタワー梅田North』は、基礎となる品質である、耐震力・防災力・永住力・防犯力・サポート力・創造力・快適力の7つのクオリティに徹底的にこだわっています。生涯にわたって安心して快適に住んでいただくために、基礎となる品質に徹底的にこだわったマンション。建物そのものの堅牢性や耐震性はもちろん、防犯や防災など暮らしの様々なリスクに備える力も磨き上げられています。さらに、より快適な住空間をつくりあげるため、目に見るところから見えないところに至るまで、きめ細かく設計されています。住居として、資産として、将来にわたるご満足を目指したタワーです。

梅田北エリアと隣接

ブランズタワー梅田Northの隣接エリアイメージ図
うめきたエリアは、JR大阪駅の北口を開いた複合開発都市、グランフロント大阪の開業を機に人の流れが大きく変わりました。大人の洗練が息づく茶屋町エリアに寄り添い、阪急梅田エリアや大阪ステーションシティも徒歩圏です。梅田居住におけるスタンダートを名乗るにふさわしい多様性が、このアドレスにはあります。

梅田ターミナル徒歩圏

ブランズタワー梅田Northの梅田駅イメージ図
利便とやすらぎを高次元で満たすタワー創造を目指す上で、どうしても実現させたかったのが大阪メトロ御堂筋線直結と広大な敷地の両立でした。それを叶えた場所が、梅田ターミナルを従えるこのアドレスです。かつては大阪御三家の名声を得たホテルの跡地でして、梅田徒歩圏×御堂筋線直結×四方接道×広大な敷地という立地特性を最大限に活かすことのできるタワーが創造されています。

独創的なランドスケープ

ブランズタワー梅田Northのプライベートガーデン
都市の洗練と自然の潤いの関係性を見つめ直す、という想いを巡らせて描いたランドスケープは、季節の移ろいや時の移ろいを繊細に映し出すことを心掛けられています。広大な敷地の四方外周には、一年を通じて安らぎを感じられるよう常緑樹を主体に緑のボリューム感が重視されています。大通りに面した敷地西側は、既存のケヤキに呼応し、適度なプライベート領域をつくりだす常緑樹シマトネリコの並木が創出されています。その潤いを内へつなぐように描いた水と緑で織りなす段丘状のプライベートガーデンは、奥行きのある敷地形状を活かしてデザインした聖域のような庭園風景が広がっています。

独創的な植栽プラン

ブランズタワー梅田Northの植栽プランイメージ図
日本の自然の美しさをより細かに表現するため、八季をテーマに豊かな季節感を演出する植栽が選定されています。色とりどりの多彩な花木を巡らせ、居住者の五感を刺激する深いやすらぎをもたらしています。

※掲載している情報は、分譲当時のパンフレットを基に作成しております。また、当サイト制作時に作成、撮影(イメージ写真含む)したものも含まれており、現況と異なる場合があります。
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